代理請求

代理請求とは?

今回は代理請求についてお伝えしたいと思います。

 

 

指定代理請求特約には指定代理請求と代理請求がありますが、その違いについてはこちらの記事で書いていますので、まずはそちらをご参照ください。

 

代理請求のしくみ

 

指定代理請求ができる場合で、指定代理請求人が欠けている場合や、指定代理請求人も請求できない事情があるときなどには被保険者の、

 

  1. 戸籍上の配偶者
  2.  

  3. 親または子
  4.  

  5. 兄弟姉妹

 

の順位で被保険者に代わって請求することができる、というしくみになっています。

 

 

通常は被保険者自身が保険金等の請求などは行いますが、被保険者ができない場合は制定代理請求人になり、さらに指定代理請求人も何らかの事情で請求できない場合は、今回の代理請求ができるという流れになるわけですね。

 

指定代理請求人がどんな状況のときに代理請求できるの?

 

@、請求時に、指定代理請求人が死亡しているとき
A、請求時に、指定代理請求人が、被保険者の戸籍上の配偶者でないとき、または親族関係にないとき
B、指定代理請求人が、傷病により、指定代理請求ができない状態にあるとき
C、指定代理請求人が、被保険者ががん等に罹患した事実を知らないとき
D、指定代理請求人が指定されていないとき
E、指定代理請求人が故意または重大な過失により、被保険者を、保険金等を請求できない状態に該当させたとき

 

代理請求人の範囲

 

@、被保険者の戸籍上の配偶者
A、戸籍上の配偶者がいないとき、または戸籍上の配偶者が代理請求できない事情があるときは、被保険者の親または子
B、Aに該当者がいなく、あるいは被保険者の親または子に代理請求できない事情があるときは、被保険者の兄弟姉妹

 

※AとBの代理請求できない事情って何??

 

・代理請求人が、傷病により、代理請求できない状態にあるとき
・代理請求人が、被保険者ががん等に罹患した事実を知らないとき

 

※@からBの順位を変更することはできません。

 

※代理請求人が故意または重大な過失により、被保険者を、保険金等を請求できない状態に該当させたときは、次順位の方が代理請求できます。

 

・指定代理請求、代理請求をされることにより被保険者がその請求の理由を知る可能性があるので、請求に関しては十分注意すること。

 

・保険契約者が法人(かつ死亡保険金受取人)の場合は、この特約は適用にならない。保健期間の途中で保険契約者が法人に変更された場合も同じ。

 

・指定代理請求人または代理請求人に保険金等を支払った場合、その後重複して請求しても保険金等の支払われない。

 

・既存の主契約、特約に指定代理請求または代理請求の規定があるときでも、この特約をついている場合はこの特約の規定が優先される。

 

 

まとめ

上記のように文字だけみると一見、むずかしいイメージがあるかもしれませんが、よく読んでみると特別むずかしいことではありません。

 

 

要は、まずは請求権は被保険者にあるけど、なんらかの事情で被保険者本人が請求できないときは指定代理請求人になりますよ!でも指定代理請求人も何らかの事情で請求ができない状態にあるときには指定の人が代理請求できますよ!ってことですね。

 

 

結局はどういった形であっても保険金等の支払条件に該当するときには払いますので宜しくお願いします!ってことなのです。

 

 

以上が、『代理請求』についてでした。
参考になれば幸いです。

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